名称 バルヴェニー・シングル・バレル
BALVENIE SINGLE BARREL 15年産地 スコットランド スペイサイド 度数 50.4% 風味 ふくよかで豊かな香りに富み、まろやかさの中に、しっかりとしたコクと個性を感じさせる、非常にバランスのとれた味わい。 シングルモルトを飲みなれていない方から愛好家の方まで、満足させる一本で、当店一押しのシングルモルトウィスキーです。 逸話 この、バルヴェニー・シングル・バレル15年はカスク・ストレングス(樽出し)で、ボトル一本毎に、蒸留年月日、瓶詰年月日、 カスク(樽)ナンバー、ボトルナンバーが手書きで記されています。 その他 バルヴェニーは、三角のボトルでなじみのあるグレンフィディックの第二蒸留所で、水も、原料の大麦も同じものを使用していますが、 より深く豊かな味わいに仕上がっています。
名称 ラガヴーリン
LAGAVULIN 16年産地 スコットランド アイラ島 度数 43.0% 風味 ヘビーでスモーキーな香りで、アイラ島独特の磯や海藻のような香りが楽しめる。 このような強烈な個性を主張しながらたいへんバランスのとれた味わいを兼ね備えている。 決してキワものではなく、実においしいモルトウィスキーです。 逸話 アイラ島のモルトウィスキーは、ヨードのような香り、潮の香りが強く、たいへん個性的ですが、 実は有名なブレンデッドウィスキーで、アイラ島のモルト原酒がブレンドされていないものはないと言われています。 このラガヴーリンも、ホワイトホースの核となるモルト原酒です。 その他
名称 ブローラ
BRORA 20年産地 スコットランド ハイランド地方 北部 度数 59.1% 風味 非常にスモーキーで、アイラ島のウィスキーを思わせる個性と力強さを感じる。オイリーな舌触りとコクを持ち ドライな味わいの中に微かな甘みがある。 逸話 このボトルはユナイテッド・ディスティラーズ(UD)社のレア・モルト・セレクションというシリーズの中の1本であり、このシリーズは現在操業を停止している蒸留所のウィスキーを樽出しのまま(カスク・ストレングス)売り出したものです。 このブローラ20年も1975年に蒸留され、20年後に樽詰めされたものですが、蒸留所は1983年から操業が停止したままとなっています。 その他 このブローラという蒸留所はもともとCLYNELISH(クライヌリッシュ)蒸留所の名で操業していましたが1967年に新しい蒸留所が隣に建設され、「クライヌリッシュ」という名は新しい方の蒸留所が引き継ぎ、 古い方の蒸留所は「ブローラ」と改名して1983年まで操業を続けました。新しい方の「クライヌリッシュ」蒸留所は現在も操業中です。
名称 タラモア(ケーデンヘッド社樽詰め)
TULLAMORE 42年(CADENHEAD社樽詰め)産地 アイルランド 度数 66.4% 風味 甘く、モルトの風味が強いウィスキーと言われていますが、実は私もまだ試していないのでどのような味がするのか分かりません。 是非ご来店の上、42年の眠りから覚めたウィスキーの味を体験してみてください。 逸話 1829年に操業を開始したタラモア蒸留所は、1954年に閉鎖され、現在はウィスキーは作っておらず、アイリッシュ・ミストというリキュールを製造している。 このボトルは1948年に蒸留し、1991年に樽詰めされたものです。42年という歳月を経ながら、アルコール度数66.4度というのは珍しく感じられますが、 これはおそらく、アイリッシュの伝統的製法である3回蒸留(スコッチは通常2回蒸留)によるものと思われます。 その他 現在、代表的なアイリッシュウィスキーとして日本でもなじみの深いタラモア・デュー(TULLAMORE DEW)は、1975年に近代的な設備で開設された ミドルトン新蒸留所で作られているもので、これはモルトウィスキーに、グレーンウィスキーをブレンドして作られる、ブレンデッド・ウィスキーです。
名称 ブルイックラディ(ケーデンヘッド社樽詰め)
BRUICHLADDICH 19年(CADENHEAD社樽詰め)産地 スコットランド アイラ島 度数 54.4% 風味 ドライな味わいの中に、まろやかさ、甘さがあり、微かにアイラ独特の潮の香りが感じられる。 アイラ島のウィスキーの中では比較的軽めの印象を受けるが、とてもバランス良く仕上がっている。 逸話 このブルイックラディ蒸留所はスコットランドで最も西にある蒸留所で、名前はゲール語で「海辺の丘の斜面」の意。 その他 このボトルはウィリアム・ケーデンヘッド社によって瓶詰めされ発売されたものですが、これは蒸留所とは別に独立した瓶詰め業者があり、 瓶詰め業者は蒸留所から樽ごとウィスキーを買い取り、独自の方法で瓶詰めし、発売するというものです。通常はオフィシャルボトルの多くは、 味の均一化を図る等の理由により、いくつかの樽のウィスキーを一緒にし、フィルターろ過により不純物を取り除き、加水して、アルコール度数 を調整する等の処理を行いますが、このボトルのウィスキーはそのような処理を行わないため、より個性的な味わいを得ることができます。
名称 ボウモア
BOWMORE 21年産地 スコットランド アイラ島 度数 43.0% 風味 甘い香りとまろやかな味わいの中に、非常に複雑かつ、豊かな風味がある。アイラ島独特のスモーキー・フレーバーや潮の香りと、 まろやかな甘みが非常にバランス良く溶け合っている。 逸話 ボウモア蒸留所はハイランドのグレン・ギリー(GLEN GARIOCH)、ローランドのオーヘントッシャン(AUCHENTOSHAN)と共に、 モリソン・ボウモア社の所有であったが、1994年に日本のサントリーが買収している。 その他
名称 エドラダワー
EDRADOUR 10年産地 スコットランド ハイランド地方南部 度数 40.0% 風味 甘い香りと、どことなくミルクのようななめらかさでとろけるような味わいととても華やかな風味が楽しめる。 熟成年数10年とは思えない豊かな味わい。 逸話 エドラダワー蒸留所はスコットランドで最も小さい蒸留所で、使用しているポットスティル(蒸留釜)も最小(容量2,181リットル)。 生産部門の従業員も3人しかおらず、生産量も年間2,000ケース(24,000本)しかなく、これは他の大手蒸留所が一週間の生産量に相当する。 その他